振り返らず、錆びた風は、続くだろう。。
追悼の思い。。
昨日「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT 」のギタリスト、アベ フトシが急性硬膜外血腫で死去した、42歳は若すぎる。。
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ミッシェル・ガン・エレファント、以下ミッシェル)、自分は大学時代にどっぷりとこのバンドにハマッていた。。
ライブも何回も行ったし、ギターも練習した。。
初めて聴いた時から音楽の多くをミッシェルが占めていたけど、多くのバンドがそうであるように、ミッシェルも03年に解散してしまった。。
解散した当時、そのことを知った瞬間は不思議とそこまで悲しくなかったのを覚えてる。いまいち実感がわかなかったのかもしれない。。
ブランキーも解散して、ミッシェルも解散した。。
何だか気が抜けるというか、自分の好きだったバンドが解散するのは単純に悲しいけど、これから新しい楽曲が出てくることがないっていう残念さだったり、もちろんライブでみることが出来なくなるっていう残念さだったり、何か表現が難しい感情がこみ上げてくる。。
再結成することもあるけど、何かそれは違うな。それはそれで、嬉しいけど。。
ミッシェルのギタリストは間違いなく「アベ フトシ」ただ一人で、事実上、もうミッシェルが復活することは出来ない。。
ミッシェルが解散した当時、同時にラストシングルが発売された。。
正直自分はこのラストシングルの存在をしばらく知らずにいて、この最後の曲を聴いたのは解散してしばらく経ってからだったように思う。。
解散するのを知った時にはそんなに悲しさは無かったのに、初めてその曲を聴いた時、無性に悲しくなって、泣いた。。
最後のこの曲は別に悲しい曲なわけでもないし、歌詞も特別そういうものでもない。。
でも、何故だかこの曲を聴いた時に、「ああ、もうミッシェルいないんだな・・・・」って、すごい喪失感があった。。
この曲を聴くたびにその気持ちを思い返す。。
ミッシェルには、大事な思いをたくさんもらった。。
澄みきった色の、その先に散る。。
ありがとう、ミッシェル。。
ありがとう、アベ フトシ。。









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