ミラーズエッジ。。
先日買ったPS3ナルト、ナルティメットストームをクリアしたので、次はこの「ミラーズエッジ」に挑戦。。ナルトは楽しかったけど、ストーリーパートは結構薄くてやりこみ度的にも作業が単調になったりちょっと子供向けだったかも、終盤は。対戦格闘ゲームだったのかなと終わってから思った。。
PS3買ってから結構なゲーマーと化してるけどせっかく買ったんでね、やらんともったいないので色々やりますよ。
PS3をネット接続してる環境下に置くと、無料の体験版やらムービーやら、はては、昔のゲームがダウンロードできたり色んな特典がある。自分がやってるゲームがバージョンアップされたり、新しいアイテムやらイベントが増えたりとか、そんなんちょっと前だったら考えられんかったなあ。その体験版でちょっとやってみて気に入ったのがこのゲームだったわけ。
このゲーム、ミラーズエッジはパルクール、フリーランニングのゲーム。
パルクールって日本では聞きなれないけども、フランス発祥の一応スポーツらしい。どんなものかって簡単に説明するならば、TVでやってるサスケを街中とかでやるのをイメージしてもらうとよいかも。ユーチューブなんかでもいっぱい動画があるし、ちょっと前に「ヤマカシ」っていう映画があったけど、実際にやってる人を見ると、この人らホントに人間かって思うわ。同時に相当な命知らずだとも思うけど。
ようは体一つで色んな障害物を乗り越えて道無き道を進んで行く様な感じ。壁をよじ登ったり、ジャンプしたりする、飛び降りたり、日本でいうならば、さしずめ忍者みたいなもんかなあ。
思いもよらず冒頭のナルトと繋がった感じだけど、そのパルクールをネタにしたのがこのゲーム。
主人公は情報やらモノやらを自分の体一つで運ぶ「運び屋」。車とかだと追っ手に追いつかれちゃったりとかするんだってばよ、この時代は。
ある時はビルとビルの間を飛び越えたり、またある時は配水管のパイプを次から次へと伝っていったり。そんなこんなを完全一人称視点(キャラを俯瞰で見るんじゃなくて、そのキャラの目線でプレイする視点、ってわかりずらいかな)で行うわけ。だから、自分で視界を操作して、あそこの壁を壁走りして、あのパイプにジャンプしてからあそこの排気口に入る、とか考えながら自分が実際に走り回ってるような感覚になれる。
慣れてくるとホントに自分がパルクールのプレイヤー(トレイサー)になった様な気分になれて、実際にビルを飛び越えたり、壁を走ったりしてるような錯覚をおこさせてくれて、すごい面白い。でも、慣れるまでは視点も上手く操作できないし、上手く動けないしで、何回も心折れそうになったっけ。
あと、慣れない内は視点が定まらないからカメラに酔う感じで、1時間ぐらいやると気持ち悪くなってくるんよね・・・プレイしてて酔っちゃうゲームってのもすごいけど。だから長時間はやってらんない。
色々あって警官に追われたりするので、銃で撃たれるのを避けながら逃げるルートを探したり、正直難易度は結構高めで洋ゲーっぽいなあって思う。ただ、死んでも(ビルから落ちたりするから当然ですけど)その直前からやり直せる親切設計だから何度でも挑戦できるのがギリギリ心折れずにいられる理由かも。もし、一回死んだらスタートからだったら買ったその日に中古ソフト屋に売りに出されるかもしんないぐらいムズイ。。
あとこのゲームは雰囲気だったりなんだり、かなりセンスいいなあって思って、映像の美しさであったり、ストーリーを紹介するアニメーション(アニマトリックス的な)もかなりオシャレでカッコイイ。世界観含めかなりよく出来てると思う。
しかし、唯一残念なのが主人公のフェイス(女性)が、何でこの子をチョイスしちゃったんだろうって感じのルックスで、イマイチ好きになれんトコロ。この子の魅力が全然分からんあたりが、このゲームが海の向こうから来たゲームなんだなあと思うとこかもね。。


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