in USA 5日目。。
本日はついにステイプルズセンターに出陣します。
昼間は特に行くとこも無く(昨日あらかた見ちゃって、改めてまた行くのもなあと・・)ホテルのあるLAのダウンタウンのリトルトウキョウの街をぶらぶらして過ごした。ダウンタウンって名のつく土地はあんまり治安がよろしくない所が多いとガイドさんも言ってたけど、ここリトルトウキョウはダウンタウンのオアシスと言われるほど治安が良い街で、夜でも外を歩けるよとのこと。さすがに夜はあんまり遠くは歩けないけど、ホテルの周りなら比較的安全そう。日系の人が多く住んでるみたいだけど、日本語はあんまり通じなさそうだった。
アメリカにいて日本語の看板が目に付くだけで、何だかホッとして安心感はあるわけですが、まあ当然誤字やら勘違い間違いみたいなのは多くてそういうのはご愛嬌で楽しめた。薬は売ってなさそうなドン・キヨシがあったけど、何だか怖かったので中で超ウラビを売っていたかは確認できんかった。ところで超ウラビってなんだろうね。
アメリカに限らずだけど、近年よく言われる日本食ブームなのか(リトルトウキョウだからだけど)街の中には日本食のお店も多くあった。入ってないから味はわからんけど、寿司なんかは写真で見る限り寿司の形をしてた。いわゆるカリフォルニアロール的なのばっかじゃなくてね。ホテルの一階にあったカレー屋のチェーン店が以外と美味くてビックリ。こんな感じで寿司やら、うどんやらも美味かったのかもしらんなあ。
滞在中日本食らしい日本食は一度も口にしなかったけど、よく言う「日本食が恋しくなる病」は発病せず食べたいなあってそんなに思わなかった。それはピザとか、ファーストフード的なものを食べる機会が多かったけど、日本で食べるそれよりズイブン美味く感じたからで。アメリカという空気がそうさせてるのかもしれないけど、何食べても結構美味しかったのね。どう考えても体に悪そうなアメリカン全開の濃い味メニューを美味いと思うのはどうかと思うけど、しかしまあ現代の日本人は欧米化してるってことなのかもしらん。
まあそんなこんなで、夕方6時過ぎツアー会社に頼んだお迎えの車にてステイプルズセンターに向かった。
お~!!す、すていぷるずせんたー!!
マジックジョンソンもいた!!
会場に入ると、あ~ついに来たんですなあと、しみじみ思った。
今日はレイカーズVSネッツ。席は2階のゴール裏、え~と、どこだ?うーん、ここか。写真だと分かりずらいけどぼちぼち遠め、でも選手の顔も分かるぐらいの距離だから全然問題ない。無問題。
レイカーズVSネッツなのでこの人と。
そしてこの人がいるわけですね。
ってこの写真の誰やねんって思うけども。
この人、ビンスカーターです。ビンスが優勝したダンクコンテストは正に自分がNBAハマリど真ん中の頃だったから、ジェイソンウイリアムズ、アイバーソンと並ぶぐらいのヒーローなんですね、自分の中で。その、ビンスカーターが目の前でプレイしている今の状況は、日本に居てブログを書いてて改めてスゲーって思うなあ。
試合開始前にナショナリズムアメリカという感じの国歌斉唱がありーの。その後アウェイのネッツの選手が地味に入場しーの。とつぎー・・・。
で、ホームレイカーズの選手入場。分かりずらいけど、上の写真の天井にぶら下がったドデカイ液晶(これを観た時一番感動したかも)から、これまたドデカイ筒状の布が下りてきて、そこにこれまたドデカイレイカーズの歴史(試合の映像とか)を流すセレモニーが始まった。
このセレモニーカッコよすぎ・・・。ヤバイ、なんかしらんけど、泣けてきた・・。レイカーズそんなに好きじゃないのに、NBAを生で観てるんだって思ったからか。
そう、実はレイカーズそんなに好きじゃなかったんだよね実は。応援してるチームがプレイオフやファイナルで負ける時に立ちはだかってきたのがレイカーズだったから。負けた試合は意外にシャックやらコービーやらじゃなくて、オーリー(ロバート)の3ポイントにしてやられてる記憶が多いなあ。
涙をふきふき、レイカーガールズと一緒に応援。う~ん、ネッツを応援すべきかレイカーズを応援すべきか微妙に迷ってたけど、周りの客を見るにネッツはどう考えてもかなりのアウェイなんでちょっと応援できず。やっぱりレイカーズを応援することにした(今のレイカーズは嫌いじゃないしね)。
コービーVSビンス。しかし、すごいマッチアップだなあ。日本じゃあまずお目にかかれない(当たり前)マッチアップでかなりの迫力だった。
でも、ビンスこの日ダンク無し・・・。練習の時見たけど。
いきなり試合の内容を書いてしまうと、この日のレイカーズはコービー絶不調ながらも、ガソールや控えのファーマーや、ブヤチッチの活躍で27点差以上をつけて圧勝。ホームの勝ちは盛り上がるけど、この点差はゲーム的にはちょっと物足らず。客席もエキサイティングな感じは薄かった。

写真は勝った瞬間だけど、写真で見ると結構盛り上がってるなあ。
しかし、せっかく観に来てコービー絶不調って何でやの!!って思ったけど。ビンスはそこそこの活躍だったし、結構好きだったジョーダンファーマーがかなり活躍したからまあ良かった。
実は試合前にステイプルズセンター内のレイカーズのオフィシャルストアで色々物色してて、多分日本ではなかなか手に入らないものがたくさんあった。ジャージにしても日本だと見た事無いデザインのものがあったり(しかも日本よりかなり安い)、そして何より控えの選手のジャージがあるのがすごいね。試合始まる前にファーマーのジャージを発見して一瞬買おうか迷うもサイズがXXLしかなくて(控えの選手のジャージはサイズがこれしかない)いくら自分の身長がでかくてもさすがにXXLはでかいです。
なので買うのをやめたんだけど、試合をみてやっぱりジョーダンファーマー!!ってなって結局試合後に買ってしまった。着てるのを見た方はわかると思いますが、かなりの着られちゃってる感を演出してくれます。相当でかいってことです。
たぶんPGで身長が低い白人(SGでも)にぐっとくるんだろうなあ、自分は。でも、ジェイソンキッドは上手いと思うけどあんまりぐっとこんのよね。何でだろ。
実際にNBAを生で観戦して、正直選手のスピードとか高さとかを肌で感じるのはちょっと距離があった。試合はもうちょっと接戦であって欲しかったなあ。でも、実は明日の試合は接戦になったんで良かったんですけども。
一番肌で感じたのは選手のプレイどうこうよりも、正直客席の熱狂度だったりした。これまた明日の試合の客席の方がすごかったんだけど、ホントに皆バスケが好きなんだなあって感じる。応援は意外に組織だったものじゃないんだけど、一体感があったなあ。
観客席にいるのは日本のプロ野球の観客席に居るような感じ。日本では野球は国民に根付いてるけど、バスケはあんまり根付いてない。野球のルールは分かるけど、ダブルドリブルは分からないような。
今日のレイカーズのお客さんをプロ野球の応援席に例えるならば、レイカーズファンは巨人ファンって感じだったなあ。微妙にバスケしらん人もいるみたいな。それであの感じはすごいけど。
そして明日は実は同じステイプルズセンターに本拠地を置く、ロサンゼルスクリッパーズを観るわけだけど(もう観たけどね)このクリッパーズの観客はまさに阪神タイガースファンっていったところ。いや~みんな、すごい、そして濃かったなあ。
日本のBjリーグはまだまだ始まったばっかりだけど、NBAと比べてもしょうがない中で一番の違いが何なのかを思うと、観客のバスケに対する熱量の違いなんだろうなあと思った。それはやっぱりまだ地域に根ざしたチームってないのかなと思うし、チーム運営をする上で各チームが地域と一緒にって感じが弱いのかもしらんなあと思う。
でも、Jリーグが今や日本の中でもかなり人気のあるプロスポーツになったわけだし、同じようにBjリーグがJリーグみたいになる可能性だってあるんだろね。そのためにはやっぱり各ホームチームはもっと地元を巻き込まないとダメだろうけど。
後はやっぱりこのNBAが身近に感じられる子供達の育つ環境ってすごいなあってこと。子供の頃からそのスポーツを極めればそれを職業に出来るって思えること、それはそのスポーツのその国のレベルを上げるのにものすごい大事なことなのかも。Jリーグが出来て日本サッカーが国際的にそこそこのレベルになれたのも、やっぱり子供の時Jリーグを夢見て一生懸命練習してきた人達が下から上がってきたからじゃないかと思うし。同じようにBjリーグが発展していくことは子供に夢を与えるいい材料になるんだろうと思う。社会人のリーグは昔からあるけど、やっぱりプロの世界があるってのは雰囲気違うのかなあ。
何か色々書いちゃったけど、バスケに関してそんなに偉そうなことをいえる人間じゃないからこの辺でいいや。
明日はクリッパーズVS観ててちょっと切ない気分になったナゲッツの試合があります。
書き忘れたけど、ジャックニコルソンは見つけらんなかった。毎日はいないか。。
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